<津田健次郎 コメント>
――出演が決まった時は、どう思いましたか?
正直、少し緊張しました。ドリフの名作コントを演じるというのは、やはり荷が重いなと感じましたし、コント自体も普段あまりやる機会がないので、いつもとは違う挑戦でした。ただ、その分しっかり向き合って臨みたいと思いました。
――実際にやってみていかがでしたか?
共演者のみなさんと一緒に、本当に楽しくやらせていただきました。柴田さんとご一緒したシーンはかなり激しめで、見ている方もハラハラする展開だったと思いますが、現場としてはとても楽しい時間でした。普段演じる役柄とはまた違う感覚で、新鮮でしたね。
――2026年は、どんな年にしたいですか?
2026年は、1月14日から水10ドラマ『ラムネモンキー』も始まりますし、楽しく元気に、面白いことをたくさん届けられる年にしたいと思っています。いろいろなことに前向きに取り組んでいけたらうれしいですね。
