ドラマで共演したSnow Man・ラウールさんとの撮影エピソードや、「事務所の先輩・髙石あかりさんに続いて…」と2026年に挑戦したいことも明かしてくれました。

Snow Man・ラウールとの撮影エピソード「ラウールさんがカヲルとしての意見をくださって」

──Snow Man・ラウールさん演じるカヲルにライバル心を燃やす役どころでしたが、ラウールさんの印象やどんなやり取りをされましたか?

ラウールさんは、あのスタイルやセクシーさを生かして「カヲル」という役を演じられていました。そのカヲルよりも上に立つ人間として、最初にけんかをするシーンがあったのですが、「どうやったらいいですかね?」という話を2人でしたりしました。

そういうカヲルとつばさ、2人の掛け合いはホストクラブ全体の力関係を象徴すると思っていて。僕が演じたつばさにも舎弟がいて、カヲルにも舎弟がいる。なので、ラウールさんがカヲルとしての意見をくださって、そこはしっかりと話し合った記憶がありますね。

──カヲルとつばさは徐々に互いを理解し合っていく関係性でしたが、荒井さんとラウールさんも撮影が進んでいく中で、関係性は変わっていきましたか?

そうですね。基本的にラウールさんはせりふが多く、『愛の、がっこう。』以外でもご多忙だと思うので、短い限られた時間の中でせりふを入れたり、役作りのために考える時間が欲しいはずと思って、最初はあまり話しかけないようにしていました。

ただ、台本を読んで「ここ、どうしたらいいですか?」といった話し合いを重ねるにつれて、徐々に会話が増えていきましたね。

今回の「2026新春晴れ着お披露目会」では、登壇者が2026年の抱負を色紙に書いて紹介。
荒井さんは、強い意志を持ってどんな困難にもくじけず立ち向かうことを意味する四字熟語「不撓不屈」と記しました。

──2026年はもっと活躍の場を広げていかれると思いますが、ここだけは他の人には負けない!という自分の推しポイントはありますか?

「気持ち」ですね。気持ちを強く持って、抱負の色紙にも書きましたが、くじけない精神、反骨心は、やっぱり人よりも持っているかなと思います。

──ポジティブ思考ですか?

いや、ネガティブかもしれないですね(笑)。
基本的には負けたくないという反骨心を持っていて、そのネガティブな部分を割とすぐポジティブに変えられます。

──ポジティブ思考に変える秘訣はあったりしますか?

まず、自分のために頑張っているので、くじけている暇はないというところですかね。
ネガティブになっても誰も救ってくれませんし、誰かが気にかけてくれると期待していいわけがないので、切り替えてやるしかないと。

起きてしまった事実は変わらないので、くじけずにネガティブになっている暇はないから、自分のために頑張れ!という反骨心がエネルギーになっています。

──2026年はどんな年にしたいですか?

新しい経験や初めての現場に行って、いろんな大変な思いや壁にぶち当たるとは思いますが、その度に全てが学びだと思って、自分のために用意されたものだと反骨心を持って、くじけずに頑張りたいと思います。

そういう過程を経て作った作品を視聴者の人が見て、それを評価してもらえたら、「これだけ頑張って良かった」と思うので。また、その先に「荒井啓志が出ているなら見る」というふうに思ってもらえるような俳優になっていきたいです。

──2026年に挑戦してみたいことはありますか?

アクションに挑戦してみたいです!
去年、アクロバット教室に少し通ったのですが、けがをしてしまい、通った期間が短くなってしまったので。

事務所の先輩・髙石あかりさんもアクションをやられているので、そこに続いて、アクションにチャレンジしていきたいなと思っています。2026年は趣味も込みでアクロバットをやって、それがお仕事だったり、色々なことに生かせたら嬉しいです。


撮影:三上満里奈
衣装協力:株式会社 一蔵
ヘアメイク:伊藤絵理