後日、綾子とハートパイは再び食事へ。その顔を見て、何か違和感を覚える綾子。よく見ると、ハートパイの鼻から鼻毛が出ていた…!
山田の機転でハートパイは自分の鼻毛に気づき、その場は難を逃れる。しかしその直後、串焼きにかぶりついた拍子にハートパイの差し歯が取れ、今度は歯抜けの状態に。
直視してしまった綾子は一気にテンションが下がり、食後のコーヒーも断った。
担当編集・相沢(白河れい)が用意した大量の婚活本をパラパラとめくった綾子は、「婚活のお相手を、恋愛の物差しで見ていませんか?」「しっかり見極めましょう」という文章を目にする。
改めて理想の結婚生活に思いを馳せた綾子は、ハートパイを食事に誘った。
鳥羽が働く韓国料理屋で食事する綾子とハートパイ。髪型やメガネ、服装をプロにコーディネートしてもらったハートパイは、お洒落な雰囲気になっていた。
さらに、趣味のいいタオルハンカチをプレゼントされ、好印象を持つ綾子。本当にハートパイを好きになれるかもしれない…。結婚し、幸せな2人を想像する綾子。
しかしそのイメージは徐々に崩れていき、ハートパイへの嫌悪感が復活。どうしてもハートパイを受け入れられない自分の気持ちをごまかすように、綾子は酒をあおっていく。