『婚活1000本ノック』第2話完全版
いつも外見に惹かれて失敗してきた南綾子(福田麻貴)は、これからは男の中身を見ると宣言。
「中身って、何を指して言ってんの?」という幽霊・山田クソ男(八木勇征)の質問にうまく答えられない綾子だが、「次に私を気に入ってくれた真面目な人と付き合う!」と決意する。
中身を重視する婚活について、友人の鳥羽(中越典子)とおけけ(橋本マナミ)に相談した綾子は、鳥羽から「ペアシート婚活」を紹介される。
それがどんなものなのかよく分からないまま、綾子はイベントに参加。会場にはたくさんのペアシートが並んでいた。男女2人で3分間だけ会話をし、男性が次々に交代していく。
マスクを付けたままスマホゲームに夢中の男、通称:マスクマン(ゆうたろう)などさまざまな男性と交流する中で出会ったのは、顔の形がハートパイに似た男(竹財輝之助)。彼の職業は編集者だった。
綾子は同じ業界の人に嘘をつくのはリスキーだと思い、官能小説を書いていることを正直に打ち明ける。引かれることを覚悟する綾子だが、男は引くどころか小説をその場で購入し、綾子のぶっちゃけトークにも笑ってくれた。
外見や笑い方のクセの強さは気になるものの、悪くない印象を持つ綾子。そして、綾子とハートパイの男は見事カップル成立となった。