噂になるのが恥ずかしくて「5m離れて歩いた」デート

――奈雪は「人に尽くしてばかりの女性」ですが、曽田さんは恋愛において尽くしたいですか?尽くされたいですか?

どっちだろう…。尽くしたいです。食事とかつくってあげたいし、洗い物も僕がしますし、尽くすというよりやってあげたいのかな。「誕生日プレゼント買って」とか言われたら、すぐに買っちゃうタイプだと思います(笑)。

――食事は何をつくりますか?

一緒につくるのがベストですけど、普段から自炊をしていて料理はできるほうだと思うので、僕がつくってあげるのなら、大好きなロールキャベツや餃子、パスタですね。

――ドラマのタイトルにちなんで、初恋の思い出を聞かせてください。

初恋は中学1年生でした。同じクラスの子が好きで、毎日、学校へ行くのが楽しかったです。今では考えられないくらいピュアで(笑)、目が合うだけでドキッとしていましたね。

――その恋は成就しましたか?

しました!だけど、中学生の恋愛なんて、手をつないで歩いていただけですぐに噂が広まってしまうんですよ。それで恥ずかしくなって、デートといっても一緒に下校するとかその程度でした。しかも、並んで歩くのが照れくさいから、5mぐらい離れて、みたいな初々しいお付き合いでした。

――本作は「自分らしく生きることの素晴らしさ」を描いていますが、曽田さんが“生きている”と実感するのはどんなときですか?

体を動かすことが好きで、最近はフットサルをしているときに、そう感じますね。全力で走るので当然、息がきれますが、そうすると「生きてるなぁ~」っていう感覚になります。

プレーするのは週に1回程度。俳優の友人がつくっているチームに参加させてもらっています。