9月28日放送の『突然ですが占ってもいいですか？』は、松坂桃李さんと染谷将太さんが、ゲッターズ飯田さんに占われました。
2人は、現在公開中の劇場アニメ『ひゃくえむ。』で声優を務めています。
松坂桃李に“闇の星を持っている”鑑定！実は支配者？
ゲッターズさんは松坂さんについて「闇の星を持っている」とズバリ。「ドロっとした部分が好き。実は、裏で人を支配するのがうまい。裏ボス」と鑑定すると、染谷さんは「（役だと）一番悪いやつですね」と笑いました。
占いによると、松坂さんは言ったことが実現する運気を持っているそう。ゲッターズさんは、「売れたい」「この役をやりたい」などポジティブな発言をすると願いがかないますが、マイナスな言葉を使うと、それも実現してしまうと言います。
1児のパパでもある松坂さん。「最近は、子どもに絵を描いたりするのが好き」だそうで、「子どもと一緒に、乾いた粘土に色を塗って遊んだり。子どもより僕のほうがハマってきてる」と明かしました。
そしてゲッターズさんは「2026年が俳優としての転機」と鑑定。松坂さんは2027年NHK大河ドラマの主演に決定しているため「大河の撮影入りますね」と納得の様子ですが、ゲッターズさんは「もっと大きい仕事が5〜6年後に来る」と宣言。
「弁護士、司法、裁判官」と予想される役柄を挙げると、松坂さんは「うわ〜もう大変そう！教師でも大変だったのに」と、主演を務めた日曜劇場『御上先生』（TBS／2025年）に触れて、笑いを誘いました。
染谷将太 適役は「外国に住む悪いやつ」！？
染谷さんの適役は、ゲッターズさんいわく「外国に住む悪いやつ」だそうで、染谷さんも松坂さんも大笑いしました。
染谷さんには「音楽の運気」もあるそうで、ゲッターズさんはミュージカルへの出演を勧めましたが、染谷さんは「事故りますよ」と苦笑い。
それだけでなく「警察もの、刑事ものが良い」「海外もので大当たり」「悪役や任侠もの」と今後の仕事を予測すると、染谷さんは「言えないわ」と笑い、的中を匂わせました。
そんな染谷さんを、ゲッターズさんは「とにかくマイペース。寂しがりの自由人」と診断。「口はSだけど、体はドM」などとズバズバ占い、染谷さんは「そうですね…ツンデレって言われたりします」と納得の様子です。
