利己は、凶器の鑑定結果を得て、新山の逮捕に動こうとする。そこに、新山自身から会いたいとの連絡が。
一方、千寿と倫子は、壮太をオクラに連れてきて話を聞く。壮太は、事件の日、4回ドアが閉まる音を聞いたという。つまり、新山と利己の他にもう1人、誰かが家に入った可能性があった。
千寿たちは、美佳の顧客リストを見せて見覚えがある男がいるかどうか確認。しかし、家に男性が来たことは一度もないという壮太。
その時、消し忘れたテレビから聞こえた声に壮太が「この声、聞いたことがある」と言って怯え出す。
利己は、廃工場で新山と会っていた。
新山は、改めて犯行を否認し、現場から持ち去った包丁を利己に差し出した。そのとき突然、フードを被った人物に襲われる利己。その人物の手には火傷の跡があり…。