映画「ハリーポッターと賢者の石」から続く、魔法ワールドシリーズの最新作「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」。

そのファンフェスタが開催され、公式アンバサダーの芦田愛菜さんと、ファン代表として登場した小関裕太さんに、『めざましテレビ』がインタビューしました。

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好きすぎて…大失敗!

芦田さんは、この作品について「“ダンブルドアの秘密”というタイトルを聞いて、どんなストーリーが待ってるんだろうってすごくワクワクしています」と公開が待ちきれない様子。

「好き過ぎるがゆえの失敗エピソード」について質問された芦田さんは「よく家族で、魔法ワールドの映画を見ているときに、『ここがこうなって、こうなんだよ!』とか、私が1人ですごく語ってしまう時があります」と振り返りました。

芦田さんの話を聞いた小関さんは、子供の頃を思い出し「(公開された当時)『ハリポッターと賢者の石』を映画館で11回くらい観に行ったんですよ」と驚きの告白。

「(映画館で)周りにたくさん大人がいる中で、『次こうなるんだよ!』とか『“戻りなさい”ほらね!』みたいなセリフも、ワクワクし過ぎて言いたくなっちゃうんですよね」と“ハリポタ愛”を熱弁。

しかし、「すごく迷惑なお客さんだったなと思います。今だったら絶対許されないですね」と、当時を反省しました。

<作品概要>

魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族)と寄せ集めのデコボコチームを結成!史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう!そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは――!?

映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、4月8日(金)より全国公開。

©2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © J.K.R.
配給:ワーナー・ブラザース映画

最新情報は、映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の公式サイトまで。