キャスターアリタが、堤礼実アナとプレゼント代金をめぐり険悪に
続いて診断を受けたのは、キャスターアリタ。音声トラブルで収録が中断すると…。
中継担当の堤礼実フジテレビアナウンサーが、(共演者一同から)吉川先生にプレゼントしたスカーフのことについて切り出しました。
堤アナが代表して選んで購入したものの、代金が回収できていないとのこと。

堤アナ:1人、20000円お願いしたくて…。
キャスターアリタ:5人で20000円ということは、10万円ってこと!?
堤アナ:ブランド品で、98500円だったので…。
キャスターアリタ:それは…払えないかもしれない。だって、勝手に選んでるじゃん。え…20000円?吉川先生に!?
2人の会話は、スタジオにダダ漏れで「こっちに流れてるよ!」(陣内)、「こういう話は聞きたくないですね」(オダギリ)と、気まずい雰囲気に。

陣内:(スタジオで)吉川先生も聞いてますよ!
キャスターアリタ:ちょっと多めに取ろうとしてない?
堤アナ:正確に言うと、22000円です。交通費とかプランニング料を入れると。(ムキになって)すごく考えましたから!寝ずに!!
キャスターアリタ:プランニング料!?
お互いにがめつさをにじませ、最後は「じゃあ、迷惑料ちょうだい」(キャスターアリタ)、「だったら私も!」(堤アナ)と、いやらしい言い争いを展開。
険悪ムードのまま、収録が再開すると、キャスターアリタの診断結果は強いストレスの影響で「快眠度10%」に。

ギスギスしたまま、キャスターアリタはスタジオに戻り、陣内さんは「お金のことで揉めないでよ…」「ややこしいな!」と頭を抱えました。
