大森南朋のカバンの中には『週刊文春』&メイド喫茶のポイントカード!?

今回は、バラエティ番組のコンプライアンスについて特集。

テレビ関係者100人に聞いた「(コンプラ強化の影響で)今後なくなりそうなバラエティ企画」のアンケート結果、1位~5位を、実際にやってみて検証することに。

1位…暴露
2位…催眠術
3位…大物芸能人からのむちゃ振り
4位…私物チェック
5位…罰ゲーム
(※番組調べ)

5位「罰ゲーム」(足つぼ)の検証では、「ここは三流の私が」と名乗り出た大森さんが挑戦。俳優さんということで、足つぼ師の先生が配慮し手加減するたびに「本気でやってください!」「やめちゃダメ!」「だから!」と、芸人顔負けの貪欲(どんよく)な姿勢を見せ、スタジオ大笑い。

さらに「時代の流れなのか、足つぼ師の方がぬるくなってきた。僕が全然おいしくない」といって、キャスターアリタを笑わせました。

4位「私物チェック」では、堤礼実フジテレビアナウンサーが大森さんの楽屋に潜入。私物カバンを物色すると…。

『週刊文春』などの週刊誌が見つかり、大森さんは「明日は我が身。今週は大丈夫か?(と思いながらチェックする)」と告白。

さらに、メイド喫茶のポイントカードも発見され、頻繁に通っていることを示す日付&スタンプ&「なぁたん♡」と書かれた名前までさらされる展開に!

それでも大森さんは「もっと“おいしく”なってもよかった」といって、原田さんを戸惑わせました。