そして、伊藤は今回の風呂光役で初めて刑事を演じることに。その感想を聞かれると「ずっと役柄的にやってみたい職種ではあったので、すごくうれしかったです」と、コメント。しかし、「1回だけ、銃が持てそうな瞬間があったんですけど、結果、必要ないということで取り上げられちゃったんですよ(笑)」と、それだけが心残りだとした。
風呂光の先輩刑事・池本を演じる松也は、「池本はおちゃめなキャラクターですけど、撮影の時期は歌舞伎座に出演しながらだったので、歌舞伎をやってからドラマの現場に戻るということが多くて。変なアドレナリンが出ていまして(笑)。思った以上にオーバーなことをやっても、皆さんが寛容に受け入れてくださって、楽しかったです」と、撮影の感想を。
現場で、常に伊藤から笑われていたという遠藤は、「(伊藤は)なんでも笑うんですよね。ピーンと緊張感のあるシーンの大半は、笑い転げてやってました(笑)」と大笑い。
すると菅田も「(伊藤は笑いの種を)見つけるのがうまいんですよ!そんなに面白くないことをずっと言ってくるから、だんだん面白くなってくる」と追随。さらに松也も、「フェイスシールドをしているだけで笑うんですよ。『エンケンさん(遠藤)がフェイスシールドしてる!』って(笑)」と明かすと、伊藤は「エンケンさんだけフルフェイスだったんですよ!反射で顔が見えなくて…」と笑いながら反論した。
現場で笑いが止まらなかったという伊藤だが、それは今回の現場だけではないといい、2022年の抱負を聞かれると「ほかの現場でも笑ってNGを出して注意されるので、今年は笑いNGはゼロを目指します!」と宣言。遠藤が「沙莉ちゃんのその笑いで現場が明るくなるからいいんだよ!」とフォローすると、伊藤は「じゃあ、引き続き…(笑)」と照れ笑いを見せた。
イベント終盤に、会場に集まった新成人60人に向けたメッセージを求められると、菅田は「僕がアドバイスを送れる人ではないんですけど、成人おめでとうございます。僕は成人式とか出ていないので…楽しんでください!そして、ここにいるということは自分の好きなものや興味のあるものに対して、時間を使って足を運ぶ力がある人たちっていうことですよね。自信を持って、好きなものをどんどん掘ってください」と、エールを送った。