<中村海人 コメント>

――シーズン1を振り返ると?また、どんな反響がありましたか?
毎週末土曜日の夜中を待ってくれているファンの人がいっぱいいてくれたのは、すごくうれしいなと思いますし、僕自身もドラマをリアルタイムで見られるときは見ているんですけど、翔太と輝元がドラマで生き生きとしているのがいいなと思いながら見ていましたね。
――シーズン2に向けての意気込み、注目してほしいポイントは?
シーズン1と違って、寺から飛び出した二人が新天地で、次はどういう料理を作っていくのか、どういうお客さんたちと向き合っていくのか、というところがやっぱりこのドラマのポイントだと思うので、そこは楽しみにしていただけたらうれしいなと思います。
――シーズン2では、スタートから苦難が降りかかってきます。神山さんが気合を入れるときに食べる料理、食べたい料理はありますか?
「縁起が良いからこれを食べよう!」とかはあんまりないんですけど、ドラマ撮影や舞台初日とかで出てきてうれしいなって思う好きなお弁当とかあります。
「これから始まるんだな」と感じますし、やっぱり、おいしいお弁当があるだけで僕たち演者はもちろん、一緒に頑張って作品を作ってくれているスタッフさんたちも喜んでくれるのが、僕はいいですね。
どちらかといえば、お肉派ではありますね!サラダも好きですけど。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
輝元と翔太が、こうしてみなさんの前にすぐ帰ってこられることは、輝元としてもすごくうれしいです。シーズン1がどんな終わり方になるのかも楽しみにしてほしいですし、シーズン2では、二人の新天地での葛藤であったり 「バディ感」がどのように描かれているのかにも注目してほしいです!