主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』第6話が5月29日に放送。なつ美(芳根)と瀧昌(本田)の“かわいすぎる尾行”に、多くの反響がありました。(※ネタバレあり)

本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。

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芳根京子主演!木10ドラマ『波うららかに、めおと日和』登場人物・キャスト一覧
「きゃーー!」「尊くて爆発」なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)の“初夜”にネット大興奮!『波うららかに、めおと日和』

芙美子(山本舞香)&深見(小関裕太)に「良すぎる!サブカプ」「激しく萌える」の声!

第6話でなつ美は、瀧昌とともに変装して、喫茶店で会うことになった芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の様子を偵察することに。瀧昌はあまり乗り気ではありませんが、なつ美に喜んでほしい一心で付き合います。

セーラー服に三つ編みで女学生風のなつ美と、袴にメガネで書生風の瀧昌。挙動不審であきらかに怪しい2人ですが、芙美子たちから離れた席に座って様子をうかがいました。

ところが、ついついデート気分になってしまうなつ美と瀧昌。偵察を忘れ、互いの姿にホレボレしているうちに、芙美子と深見に気づかれてしまいました。そうとは知らずショートケーキとサンドイッチを注文して、ウキウキするなつ美たち。

そのキュートな姿に、SNSも「バレバレw」「もうイチャイチャして聞いてないやんw」「普通にデートしとるー♡かわええなあ」「もう尾行のこと忘れとるやろ」「たきなつ、2人の世界で草」「全部筒抜けなあの2人尊すぎる」と大盛り上がり。

一方の芙美子は、深見からどんなアプローチされてもニコリともせず、結婚の提案もすぐに断りました。しかし、なつ美たちの微笑ましい姿を見て、この日初めて笑顔に。

深見が「そんなふうに笑うんですね」と言うと、芙美子は「あなたに見せたわけではありません。まだ…ね」と、深見に顔を寄せて翻弄。深見は「この僕を振り回しますか」と面白そうに笑みを浮かべました。

大人な雰囲気の芙美子と深見に、ネットには「芙美子さんやっと笑った!かわいい!」「深見さんと芙美子さんも激しく萌えるやん」「あーーー良すぎ!!良すぎる!!サブカプ!」「やり手同士に見える、深見と芙美子の恋愛、めちゃおもろくないか???もっと見せてくれ 」と推す声があふれました。

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