主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』第4話が5月15日に放送。なつ美(芳根)と瀧昌(本田)の“うぶキュン”連発に、多くの反響がありました。(※ネタバレあり)
本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
「やばい良すぎる」「鼻の下伸びきった」瀧昌(本田響矢)に悶絶!
第4話では、なつ美の妹・ふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねて来たところへ、瀧昌が久しぶりに帰宅。瀧昌と瀬田はなつ美を巡って嫉妬の炎を燃やし、マウントを取り合いました。

なつ美は、自分と違い、瀧昌とすぐに打ち解けられる瀬田が気に食わない様子。瀬田は、瀧昌が少し離れた隙になつ美に近づき、そのことをコソコソと指摘してからかいました。
ふゆ子と瀬田の帰宅後、瀧昌はなつ美に、瀬田と何を話していたか尋ねますが、なつ美は羞恥心からか「瀧昌様には関係ないこと」と誤魔化します。すると瀧昌は、なつ美の後ろからバックハグするように近づき「俺には言えない話ですか?言って」と耳元で聞きました。
なつ美から真相を聞いた瀧昌は「あまり、ほかの男と仲良くしないで」と急なタメ口で懇願。
このシーンに、SNSは「きゃはージェラシー瀧昌」「鬼嫉妬 瀧昌様やばい良すぎる神」「きゃーー♡急にタメ口ーー」「急に積極的なのしんでしまうよ」「やばい鼻の下伸びきった」「ドラマ見て初めて咽(む)せた」「すまんキュンキュンしすぎて息ができん」と大興奮!

その日の夜、なつ美が寝室に入ると、瀧昌は疲れていたのか先に布団で寝ていました。
なつ美も横になると、掛け布団ごと瀧昌に近づき、瀧昌の頬をツンツンとつついてニッコリ。今度は、両手で瀧昌の口角を上げて“笑顔”をつくり「かわいい」と微笑みました。
瀧昌は起きていたようで、目を開けると、片手でなつ美の両頬をプニプニと挟み「予想以上に柔らかいですね」とポツリ。やりすぎではと反抗するなつ美に、「これで“おあいこ”ということで」「なつ美さんが『かわいい』なんて不適切な発言したこと込みです」と笑顔を向けました。
“キュン”が詰まったこの場面に、ネットは「なんですか今回、可愛いであふれてませんかさすがに!」「男性への『可愛い』は最上級の褒め言葉 by逃げ恥」「ハァァァァてぇてぇ(尊い)!てぇてぇ(尊い)よ!」「は?キレそう 甘すぎて」「なんだこれキュンキュンしすぎて心臓痛い」と悶絶しました。