小泉今日子さんと中井貴一さんがW主演を務める月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が放送中です。
『続・続・最後から二番目の恋』は、古都・鎌倉を舞台に、テレビ局プロデューサーの主人公と、鎌倉市役所で働く公務員の恋を描いたロマンチック&ホームコメディ。
2012年1月に第1期の連続ドラマ『最後から二番目の恋』、同年11月にスペシャル版として『最後から二番目の恋2012秋』、そして2014年に第2期となる『続・最後から二番目の恋』を放送。本作は、その11年後を描いた第3期となります。
ここでは、メインキャラクター5人がこれまでどんな人生を歩んできたのか、プレイバック。今回は、飯島直子さんが演じる長倉家の長女・典子を紹介します。
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【基本プロフィール】
名前:水谷典子(みずたに・のりこ)
年齢:58歳(第1期では45歳、第2期では47歳)
職業:主婦
長倉和平(中井貴一)の妹で、長倉万理子(内田有紀)と長倉真平(坂口憲二)の姉。
人の話をまったく聞かない、マイペースで自己中心的な性格で、あまり物事を深く考えず、ノリで生きているところがあります。
第1期序盤では、夫・広行(浅野和之)と中学生の息子・翔と暮らす専業主婦だった典子。しかし、自宅では夫とも、息子とも会話がないため、何かと長倉家に入り浸るように。
のちに時間を見つけカフェや、吉野千明(小泉今日子)に誘われて脚本家・栗山ハルカ(益若つばさ)の子どもの面倒を見るアルバイトをするなど、働きに出るようになりました。
