小関裕太さんが節目の年齢を迎える心境を明かしました。
小関裕太さんは8歳で子役として芸能界デビュー。2006年に『ダンドリ。~Dance☆Drill~』(フジテレビ)で連続ドラマに初出演。抜群の歌唱力を活かし、ミュージカル『四月は君の嘘』や『ロミオ&ジュリエット』などに主演しているほか、フォトグラファーとして作品集を出版するなど幅広く活躍しています。
めざましmediaでは多忙な日々を送る小関さんにインタビュー。近況や最新の“好き”なものに迫りました。
<小関裕太 インタビュー>
――現在、出演しているドラマのタイトルにかけて、最近“うららか”な気分になったエピソードがあれば聞かせてください。
先日、イベントで大阪に行きまして、個人的にどうしても行きたい魚屋さんがあったので、しっかり予約しまして。それまでは予約をせずに当日、お邪魔して「もっと早く言ってくれれば…」みたいなことが何度かあったので、今回は2週間前にきちんと予約を済ませました(笑)。

ロンT1枚で歩けるくらい穏やかな気候の中、万博開幕直前のにぎやなか大阪に到着し、コーヒーを1杯飲んでから、目的の店へ。
四国や三重から直送される魚を提供してくださる、とてもこだわりの強い店で、カツオやイカなど出てくるお料理が何もかも美味しくて、うららかで極上の時間でした。