主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』第2話が5月1日に放送され、小川彩(乃木坂46)さんの“アイドルらしい”出演シーンに多くの反響がありました。(※ネタバレあり)
本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
「あーや推しを殺しに来てる」小川彩(乃木坂46)ファン沸く
第2話でなつ美は、瀧昌が長期間の仕事に出ている間、久しぶりに実家へ帰りました。家の前で再会した、女学生の妹・ふゆ子(小川)は「旦那様ってどんな人?カッコいい?」と、瀧昌に興味津々です。
ふゆ子を演じる小川さんの登場に、ファンは「あーや!あーやかわいい!」「あーやが可愛すぎて死ぬ♡」「あーや可愛いすぎて直視できないーー!」「ふゆちゃん可愛すぎて頭抱えてる」と大盛り上がり。

しかし、瀧昌が仕事の都合でいつ戻ってくるかわからず、なつ美はその間1人で帰りを待っていることを知り、ふゆ子は思わず「冷たい人なのね。なっちゃん、かわいそう」と言ってしまいます。
翌日、ふゆ子は反省して謝罪。そして、本当は寂しいのに瀧昌にうまく甘えられないなつ美のために「みんなで甘え方を考えようの会」を開きました。
ふゆ子は簡単な甘え方として、両手をグーにして顎(あご)の下に添え「アイスクリーム食べたいな?」と、首を傾げながらおねだりしてみせます。
しかし、なつ美からは「うん、食べに行こうね」、姉・はる江(森カンナ)からも「仕方ないわね」とあしらわれ、ふゆ子は「なんか子ども扱いされてる気がする!」とご立腹。
それでも、なつ美に、幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)相手に実践させると「2人ともどうだった?」と手応えを期待し、まだ学生らしい純粋な様子を見せました。
これにSNSは「やばいwww可愛すぎるw」「ふゆちゃんさすがアイドル」「ふゆちゃんあざと女子!」「いまのふゆちゃんは素のあーやでは?笑」「昭和のあざとい系女子」「あーや推しを殺しに来てるだろこれ笑」と沸きました。