<風間俊介 コメント>
――約2年ぶりに真也を演じ、現場の雰囲気はいかがでしたか?
万木家も野毛山署も、ずっとそこにあり続けている感覚になりました。実際にキャストやスタッフのみんなの心の中に『監察医 朝顔』はあって、描かれていない時間もしっかり歴史を重ねていると改めて感じました。
見てくださるみなさんの重ねた時間と、この物語が重ねた時間が合わさるのが、今から楽しみです。
――台本を読んだ印象は?
特別なパワーアップや、激動の変化は描いていません。ただ静かに2年分の成長と変化が描かれています。しかし、つぐみと里美の成長には驚かされます。変わるもの、変わらぬもの、この2つを丁寧に描いてきた作品なので、子どもたちの成長は『監察医 朝顔』を愛してくださっているみなさんに、ぜひ見てもらいたいポイントです。そして、変わらぬ物語の温かさ、命への向き合い方、ここも見ていただきたいです。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
『監察医 朝顔』は、日常の幸せや穏やかな日々だけではなく、変わりたくなくても日々の中で変わっていってしまうものも描いてきました。だからこそ、今を大切にする。年始に久しぶりに会う人、長く会えてないけど連絡してみようかと思っている人と、この物語の話をしてもらえたらうれしいです。