<宋ハナ(プロデュース)コメント> 

今回主題歌を考えたとき、昭和11年を舞台にしながらも今の時代だからこそ心に響くドラマの世界観を主題歌でも表現できるといいなと思っておりました。

最初、デモを聴かせていただいて“君に夢中~”というまっすぐな恋心の歌詞とメロディがとても印象に残り、ほかの歌詞にも台本から世界観を絶妙に入れ込んでいただいていて、聞くたびになつ美と瀧昌の顔が浮かびました!

そのため主題歌バージョンの予告は、あえてなつ美と瀧昌二人のシーンだけで制作いたしました。ステキに仕上げていただいた主題歌により、一層色鮮やかになりましたドラマ本編も、ぜひお楽しみください!