所轄刑事・小金井大(えなりかずき)から、土屋が揉め事を起こしたと連絡を受けた氷月。土屋は氷月を内偵するようになった経緯を話し、氷月から警察官としての生き様を教えられたと語る。
最後ぐらい誰かを救いたかったが、龍二の自白は取れなかったと頭を下げる土屋に、氷月は「おかげで答えに近づけるかもしれない」とつぶやく。
紗奈(大出菜々子)は父・龍二(波岡一喜)は密かに連絡を取り合っていた
氷月と木皿は進藤の元へ。紗奈と最後に会話した時のことを話す進藤。
連絡が途切れがちになり、紗奈と話をしようと試みた進藤だが、紗奈は「少し距離を置きたい」と言い「これから大切な人と会わないといけない」と去っていったという。
捜査が難航するなか、龍二が出頭してきた。土屋に対し「まだやれんのか。俺にも父親らしいことが」と話す龍二。
紗奈は龍二に1000万円を渡そうとしたが、龍二はそれを受け取らずに違法な仕事で稼いで借金を返済。また、紗奈は母親にストーカー被害で悩んでいることを話し、それを知った龍二は母親に内緒で紗奈の相談に乗っていた。
龍二は証拠として自らの携帯電話を差し出す。
木皿が龍二の携帯電話を調べ、紗奈の「大切な人」は龍二だったと判明。さらに、紗奈は龍二に「サッドハッターからストーカーされている」という内容のメッセージを送っていた。