『R-1グランプリ2025』の第23代王者に輝いた友田オレさんが、優勝の喜びと今後の目標を明かしました。
3月8日に生放送された『R-1グランプリ2025』は、史上最大の“ピン芸日本一決定戦”として、過去最多となる5511人がエントリー。
<【速報】『R-1 グランプリ』2025年度の王者は最年少・友田オレ!「みんな、俺の船に乗ってけ!」美声で笑いを誘う>
審査員のバカリズムさんも「今年は審査が難しい」と言うハイレベルな戦いを制したのは、史上最年少王者となった友田さん。友田さんは福岡県出身の23歳で、芸歴3年目。2019年に当時26歳で王者になった粗品さんの最年少記録を塗り替えました。
共演したい人は「石井竜也さん。米米CLUBは青春」
決勝戦を歌ネタでトップ通過すると、ファイナルステージでは、ねじり鉢巻き姿で「ないない なない なない音頭」を軽妙に歌って盛り上げました。
優勝が決まった瞬間は「うそでしょ、信じられない!」と喜びを口にした友田さん。審査員の陣内智則さんは「中毒性がある」、バカリズムさんも「『♪ないない〜』って口ずさんじゃう」と、すっかり虜(とりこ)になった様子。
友田さんはトロフィーを大事そうに抱えて優勝会見に登場。「本当に信じられないって言うのが素直な思いです。あっという間に1回戦から始まって決勝が終わって、なんか優勝していた感覚です」と思いを明かしました。
ネタの曲を作っているのは、友田さんの幼なじみだそう。「2歳くらいからずっと一緒。(優勝が決まって)これからビジネスパートナーになるのだけはやめようなって話して、握手しました」と微笑みました。
優勝記念特番の放送も決定しましたが、挑戦してみたい仕事を聞かれると「お笑いの仕事ももちろんですけど、情報番組のリポーターをやりたい。『桜が見頃を迎えました』みたいなの、やってみたいな。お笑い、歌、声の仕事とか、いろいろできたら」と晴れやかに語りました。
共演してみたい人については「ダントツでカールスモーキー石井さん。石井竜也さん」と回答。
「米米CLUBは青春。ずっと見ていてた憧れていた人です。雲の上の存在なので、いつかお会いできたらと思っていた。自分の歌い方が一時期、石井竜也さんになっていたくらい。友人に『お前、米米だよ』って言われたくらい好きでした」とコメントしました。
優勝賞金500万円の使いみちについては、「人生でまだペットを飼ったことがないので、ペットを飼いたい。切実に。願わくば大型犬なんですけど、世話する人がいないとマズいので、うーん…爬虫類!500万円のすごい光沢のサソリでお願いします」と笑顔を見せました。
これまでの最年少王者だった粗品さんからは、何度も「おめでとうな」と声をかけてもらったそうで「うれしいですね」とニッコリ。
友田さんは、事前の特番収録で、霜降り明星のファンであるあまり「霜降り」と言ってしまい、気にしているよう。「どうすれば良いんだろう…って。もし粗品さんが覚えていらっしゃったら恐縮だなって思ったんですけど、今日は褒めていただいたのでありがたいです」と、ホッとした表情を見せました。