無事、事務所をあとにした2人だったが、そこへ恵美子に依頼主・岩下から着信が入る。
あとのことは引き継ごうとした恵美子だが、最後まで対応してくれたら新築マンションの売り出し広告のコピー(=大好きなマンションポエム)を任せるという言葉にそそのかされ、最後まで担当することに。
犬頭(上川隆也)は太平洋組が縄張りを巡って別グループともめていると知る
そこへ有村次郎(浜野謙太)が現れて、太平洋組について調査したことを2人に話す。
まず太平洋組の縄張り地域を、新興勢力のオクトグループが狙っていること。タワマンが建設されてしまったらそのグループが入ってきやすくなることで、最後の砦があのマンション・コーポゴアということだった。
そこまで話すといつの間にか、犬頭は姿を消す。有村と2人きりになった恵美子は、犬頭との出会いを有村に聞いてみる。
しかし、記憶力が良いことを自負している有村でも、いつ出会ったかの記憶が抜けていた。
翌日、恵美子が大島家にいくと雅弘が昨夜から熱で寝込んでいると知り、恵美子は看病がてら大島家で仕事をすることにする。
そんななか、片山から着信が。片山は恵美子に犬頭について問いただす。社外の人間に情報を漏らしていることを指摘された恵美子は、犬頭の存在をしらばっくれるのだった。
雅弘の様子を見に寝室に入った恵美子は、置いてあるフォトフレームが目に入る。そこには幼い雅弘と犬太に似ている犬が一緒に写っているが、雅弘はこの写真を誰が撮影したのかを覚えていなかった。