その夜、一平は正助に謝り、保育園は子どもたちが自分らしさを見つける場所だとわかったと語る。

子どもたちの居場所と、その未来を支える保育士を守りたい、と続けると、正助にあるアイデアを提案した。

正助は改めて鮫島に、現場のICT化や保育士の増員を進言。だが鮫島に反対されると、ストライキを決行すると告げる。

一平と正助は、保護者説明会を開き、子どもたちの未来を守るためにストライキを行うことへの理解と協力を訴えた。その思いは保護者たちにも届き…。

自宅で子どもたちを預かる一平(香取慎吾)と正助(志尊淳)

ストライキ当日。正助と一平は、自宅で子どもたちを預かることに。

集団行動を身につける目的もあり、いつもは決められた時間に室内遊びや外遊びをすることになっていたが、この日は何をやりたいか、子どもたち自身に決めさせる。

運動会、おままごと、折り紙、お絵かき…提案された“やりたいこと”を運動会の競技として組み込むことにする一平たち。

会場となったコミュニティセンターには、園を辞めた好美や千鶴子たちも手伝いにやって来る。最後は、みんなで協力して大きな絵を完成させた。歓声を上げる子どもたち。