大悟の暴露を織り交ぜるやり方に「1人だけルール違いますよ」

そして、4th ROUNDでは、5人がエピソードを披露。

ユースケさん
「卒業した短大のパンフレットの表紙になる」(実はウソ)

「(ユースケさんの顔の)どアップやったらいいっすね」(濱家)と、一同が想像して笑うなか、津田さんは「ありえへん話じゃない」と言ってスルー。

ユースケ

大吉さん
「ミスター明太子コンテストに出た」(実はウソ)

津田さんは、「中学のときは“イケてなかった”が、高校で身長が伸びたから」(大吉)、「芸人目指してるし…」(大悟)という言葉に惑わされて、スルー。

華丸さん
「イルカに助けられたことがある」(実はウソ)

漂流して助けられたのではなく、「生中継でイルカに乗ったがいまいちウケず。イルカに水をかけられたらスタジオが大ウケ!イルカに助けられた」という話で…。

津田さんは「そんなことイルカができるの?イルカはどこ呼吸や??」と自問しながら、悩んだ末にスルー。

左から)博多華丸、博多大吉

大悟さん
「キャバクラのテーブルにパンティ7枚が挟まっていた」(ホント)

大悟さんによると、そのキャバクラを見つけたのは、「大阪時代からかわいがっている、東京に出て4~5年経つ後輩。最近、すごい売れっぷり」だそうで…。

大悟:そいつが紹介してくれたキャバクラのテーブルは、ガラスとガラスの間にパンティが7枚挟まってた。

津田:(!)

ノブ:これは、ダウトやろ。津田も、「ツダウト」って言った方がいいぞ。

山内:そんな店ないでしょ。

津田:……「スルー」です。

ノブ:(その後輩は)おまえやろ! 

一同:(大笑い)

津田:パンティルームやったんですよ…。パンティをモチーフにした部屋やったんです!

津田さんは、身に覚えがあるのか「スルー」したうえで、大悟さんの暴露を織り交ぜるやり方に「1人だけルール違いますよ」と厳重注意。

中島さん
「ケン茶(ティー)をプロデュースする」(実はウソ)

中島さんの「8年間毎日更新しているブログ『KenTeaTime』にちなんで、『ケン茶(ティー)』というお茶をプロデュースする」という話にリアリティがあり、津田さんは信じた様子。

最終ラウンドは、時間の問題でここまで。津田さんは「スルー」で見破り失敗となったため、かなり長めの電流ビリビリに悶絶しました。

そして、濱家さんからは「ご飯に連れて行ってくれた先輩が、カバンをゴソゴソしてたらパンティが1枚出てきたことある。パンティールーム後やったんかな」という追加の暴露も。

「大阪(時代)からかわいがってくれてる先輩で、丸刈りの先輩」と言われた大悟さんは苦笑い。

「パンティルームってパンティももらえるの!?」という声もあがり、スタジオが笑いに包まれました。

『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(カンテレ・フジテレビ系)2025年2月11日放送より

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