村上信五 SUPER EIGHT20年は「大きな壁。無事に超えたんじゃないか」横山裕はジュニアをけん制！

SUPER EIGHTが出演する「チョコモナカジャンボ」の新TVCM「パリパリ遺跡」篇が、3月15日（土）よりオンエアされます。

新CMでは、冒険家の装いをしたSUPER EIGHTが、チョコモナカジャンボでできた「パリパリ遺跡」に到着。いざ中に入ろうとすると、モナカでできた遺跡の床が「パリッ」と音を立てて崩れ、メンバー全員が「パリパリや！」と叫びながら落下していきます。落下直後、大倉忠義さんが「あった！」と、うれしそうに何かを発見。

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メンバーの目の前には、地底にそびえたつ大きなチョコの壁が。メンバーは這い上がり、ホッとした表情でチョコモナカジャンボにかぶりつきながら「パリパリがっ！」「うまぁ～！」と叫びますが、力が入り過ぎたのか、丸山隆平さんの床だけが抜け、再び地底に落下。

残されたメンバーが「え？」と驚く、という内容です。

SUPER EIGHTの5人は、スタッフ一同に拍手で迎えられながら「お願いします！」とあいさつし、全員そろってスタジオ入り。監督からCM企画の説明を真剣な表情で受けたあと、さっそく「チョコモナカジャンボ♪」と言いながら登場する、最初のシーンを撮影しました。

撮影の合間、メイキングカメラに気づいた丸山さんが、怪しげな笑みをカメラに向ける場面も。

撮影は順調に進み、安田章大さんの本当に落下したかのようなリアルな演技や、メンバーの本当に地底から這い上がってきたかのような演技にも注目です。

また、丸山さんが「うまぁ～！」と再び地底に落下するシーンでは、迫力のありすぎる演技にスタジオが思わず笑いに包まれ、丸山さんは「派手目ってなんですか？（笑）」と冗談めかしながら、監督に演技の確認をしていました。

また、チョコモナカジャンボにかぶりつくシーンでは、横山裕さんがモナカを大きめに割ってしまい、口からはみ出て思わず笑ってしまうシーンも。

遺跡の床が崩れ、落下していくシーンの撮影は個別で行いました。メンバーそれぞれが異なるイメージをもって撮影にのぞんだ、バリエーション豊かな落下シーンが見どころです。

全体を通して、いつも通りの和やかな雰囲気の撮影となり、最後は丸山さんの満面の笑みで締めくくりました。