『全領域異常解決室』最終話に溝端淳平、真壁刀義が出演！敵か味方か…ヒルコ事件をめぐる最終局面で物語を揺るがす重要人物

水10ドラマ、藤原竜也さん主演『全領域異常解決室』は、身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく本格ミステリー。

第1話～5話までは、超常現象のスペシャリスト・興玉雅（おきたま・みやび／藤原竜也）と、「全決」に出向してきた警視庁音楽隊カラーガード、通称「MEC（メック）」出身の警察官・雨野小夢（あまの・こゆめ／広瀬アリス）がさまざまな“異常事件”に挑んでいく姿を描いてきました。

しかし、第6話以降は、この世界に存在する八百万（やおよろず）の神々について明らかになり、物語後半は八百万の神VS謎の神・ヒルコとの全面戦争が描かれ、今までに見たことのない予測不能な展開でさらに話題を集めています。

このたび、最終話に、溝端淳平さん、真壁刀義さんの出演が発表されました。

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