【独自】ドラマ『日本一の最低男』のクランクインをレポート！香取慎吾が“悪い顔”を見せスタッフからも笑いが 志尊淳は子役とハイタッチ

香取慎吾さんが主演を務める2025年1月期木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』がクランクイン。めざましmediaも撮影現場にお邪魔しました。

『日本一の最低男』は、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる──という、完全オリジナル作品。

今の時代ならではの社会的テーマを盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えるために奮闘する姿を笑いあり、涙ありで描く“選挙＆ニセモノ家族ドラマ”です。

主人公の“最低男”大森一平（おおもり・いっぺい）を香取さん、シングルファザーの義弟・小原正助（こはら・しょうすけ）を志尊淳さんが演じることが発表され話題の本作が、1月の放送に向けてクランクインしました。当日の様子をレポートします。

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