【新世界の神に？】次回予告で『デスノート』“月”が降臨！？藤原竜也のセリフにSNS「本当に神になった！」と大興奮『全領域異常解決室』

11月6日（水）放送『全領域異常解決室』第5話

めざましmedia編集部

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藤原竜也さんの主演ドラマ『全領域異常解決室』第5話が11月6日に放送され、壮大なスケールのストーリー展開と予告で興玉雅（藤原）が放った一言に、多くの反響がありました。（※ネタバレあり）

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本作は、身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を世界最古の捜査機関「全領域異常解決室」（通称：全決／ゼンケツ）が解決していく本格ミステリー。

興玉（藤原竜也）が明かす「全決」の本来の仕事とは…？

第5話では、爆破予告が相次ぐなか「千里眼」をもつという女性・生嶋未智（星野真里）が現れ、彼女の導きによって爆弾を発見し、惨事を未然に防いでいく様子が描かれました。

何度目かの爆破予告の際、未智は薬剤師として勤務中でしたが、ニュースを見て慌てて現場に向かいます。そして、爆発物の入ったカバンを見つけると同時に、その近くに逃げ遅れた子どもを見つけ、助けようとしたところで爆風に巻き込まれてしまいました。

命に別状はないもののケガを負った未智は病院へ。興玉らの事情聴取のなかで「私には『千里眼』の能力がある」と言いだします。

そこへ娘・未琴（諸林めい）が到着。興玉は未琴から何かを感じ取ったようで、握手を求めます。2人は手に触れた瞬間に通じ合った様子で…。

この一瞬のシーンに、SNSでは「気になるな…」「千里眼を持ってるのは子どものほうか？」「興玉さん、何か見えてるよね？」「握手で何か確かめてる？」と考察が繰り広げられました。

その後、新たな犯行予告を受け、興玉と雨野小夢（広瀬アリス）は、未智と未琴とともに現場へ。

騒ぎのなか、実は千里眼の持ち主が未琴であること、ヒルコは未琴を狙い、崇拝者を使って爆発物を仕掛けていたことが判明。

さらに、対峙したヒルコ信者たちに手をかざし、何かの呪文を唱える興玉、豊玉妃花（福本莉子）、芹田正彦（迫田孝也）の姿を目の当たりにした小夢は戸惑います。

そして、ついに未琴が「市寸島比売命（いちきしまひめのみこと）」という神であること、「全決」の本来の仕事は、人知を超えた能力を持つ八百万の神々が起こした事件を人間に気づかれないように解決することだったと興玉によって説明されました。

劇中の小夢同様、戸惑うような展開にSNSにも「うわ、次元が変わってきた…」「え、神様なの？？どういうこと？」「現代にも神様が生きてるの？え」「話がでかくなってきた」「もしかして、興玉も芹田さんも豊玉も神？」「神々の戦いか」「やばい、面白い…」という声が。

一方、本編から続くように放映された第6話の予告で、興玉が「僕も神です」と言い放ったことで、SNSは「『新世界の神になる』夜神月を思い出したｗ」「デスノートみたいなこと言って終わった」「ちょっと、SPECかと思ったらデスノートじゃんww」「夜神月を演じた藤原竜也が本当に神になった！」と大きな盛り上がりを見せました。

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