「このセンスは天才！」寿司店でおなじみの“湯飲み”がどこかおかしい！？書かれた"魚へんの漢字"には隠されたあるストーリーが…

2024年9月、SNSに投稿されたのは魚へんの漢字らしきものがたくさん書かれた“湯飲み”。一見、寿司店の湯飲みなどでおなじみのデザインのようですが、何やら違和感が…。湯飲みの文字を読んでいくと現れる"あるストーリー"が「ちょっとこれ面白すぎ！」と話題になっています。

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「やばい湯飲み作りました！」と投稿された写真。見てみると…

ズラリと魚へんの漢字らしき文字が書かれています。一度はこのような湯飲みを寿司店で見たことがあるのではないでしょうか。

しかし、この湯飲みに書かれた文字をよーく見ると…どれも読み方が分からない！？こんな魚の名前があったのかと思いきや、実は全て架空の漢字なんです！

"架空の魚へんの漢字"の横には、平仮名で読み方が記載されています。魚へんに「否」「遅」「刻」「驚」の漢字が書かれた1文を読むと「いっけな～い ちこく ちこくー」と、どこかで聞いたことのあるフレーズが。また、「母」「何」「起」「紅」「頭」では「ママったら なんで おこして くれないの かしら」。なんだか、少女漫画の第一話のようなストーリーになっているようです。

"創作漢字の湯飲み"の物語、気になるストーリーの全貌は…？