バンダイのおもちゃ「たまごっち」の誕生30周年を記念した特別展『30周年記念 大たまごっち展』が、2026年1⽉7⽇(水)から2⽉2⽇(月)までの間、東京の六本木ミュージアムで開催されます。30年の歴史を辿るとともに、何千万人もの人々がお世話してきた「たまごっち」の中に入り込んだような世界観に没入し、たまごっちが生まれている場所をのぞき見できる展覧会をひと足早く体験してきました!

「たまごっち」の世界に入れる!?ゲートをくぐると・・・

「たまごっち」は、1996年に発売されて大ブームを巻き起こした、たまご型のデジタルおもちゃ。“たまごっち星”で暮らす少し不思議な生物にごはんをあげたり、掃除をしたりとお世話をすることで、さまざまな姿へ成長させていく育成ゲームです。
現在では、50以上の地域で展開され、2025年7月31日には国内外累計出荷数1億個を突破するなど、令和になった今も人気を誇るたまごっち。
そんな注目の「たまごっち」の特別展を体験取材してきました。

早速、会場に入ると大きなたまごっち型を模したモニュメントがお出迎え!
たまご型のゲートをくぐると、自身が"たまごっち"の世界に入り込むことができるんです!
一体どういうことなのか早速見ていきましょう!

ゲートをくぐると、壁には順路を示す矢印が映し出されていて、どんなものが展示されているのかワクワクしてきます。

矢印の壁の先を進むと・・・

たまごっちのおなじみの画面が5つ!

ここでは、普段たまごっちが見ている景色を楽しめるんです!
発売当初の1996年から始まり、この時はモノクロで子供が遊ぶ様子が映し出されていましたが…

2011年からはカラーになって、大人も遊んだりと"外"の世界の変化を感じることができます。
遊んでいた人は、どこか懐かしい気持ちになれそうです。

まめっちたちの個性あふれるお部屋は必見!

続いては、まめっち、くちぱっちたちが住んでいる部屋を見ることができます。

まずは、まめっちのお部屋。
かわいらしいサイズ感のベッドが置かれていたり…

勉強が大好きということで黒板やテーブルには数式が描かれています。

そして、たまごっちならではの"うんち"も落ちていたりと、細部までこだわり抜かれていて、遊び心満載です!

続いて、くちぱっちのお部屋には、自然がモチーフにされていて真ん中には、くちぱっちが大好きな温泉が!
キャラクターごとに好きなものがモチーフとなったお部屋はついつい写真におさめたくなる可愛さです♪

まめっちたちのお部屋を満喫して、次に待っているのが成長体験ができるエリア。
ここでは、実際にボタンを押して、どんなたまごっちに成長するのか見ることができます。

最初は赤ちゃんでしたが、ボタンを押してみると・・・

お花が大好きな「ふらわっち」に成長しました!

現在では1500種類以上のたまごっちが発見されているんだそうで、新しいキャラクターたちに出会えるかも!?
どんなキャラクターに成長するのか、子供心がくすぐられます。

また、ここでは、くちぱっち、みみっち など初代からのキャラクターだけでなく・・・

水色やピンクが目を引く、いるかっち、みゃおっちなど最新の機種に登場するキャラクターが展示されているのも注目です。

たまごっちの“最期”を迎えたエリアの壁に注目!

そして、展示エリアの終盤には“最期”を迎えた まめっちの銅像や雲が置かれています。
周りの壁をよーく見てみると・・・

「放置されすぎて水質悪化」「死んだと勘違いされ電池オフ」「ゴミとうんちをためすぎた」などなど思わずクスッと笑ってしまう最期を迎えた理由が書き出されています。

ここまでは、窓から“外”の世界を眺めたり、まめっちたちのお部屋を見られたりと、「たまごっち」の世界に没入したかのような体験ができるエリアでしたが、いかがでしたか?
ここからは、開発秘話が見れちゃう!?また歴代のたまごっちに触れられるエリアを紹介。懐かしくなること間違いなしです!