鈴鹿央士さんと松本穂香さんが、俳優という仕事について、自身の現状について思うことを明かしました。

映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2016年)にエキストラ出演した際にスカウトされ、芸能界入りした鈴鹿さん。その後、オーディションで勝ち取った映画『蜜蜂と遠雷』(2019年)での天才ピアニスト役で注目を集め、木曜劇場『silent』(フジテレビ)など話題作に多数出演しています。

松本さんは、2015年のデビュー以来、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)、連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)、映画『みをつくし料理帖』(2020年)などに出演。auのCM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズではコミカルな一面を見せ、その高い演技力に定評があります。

現在、ドラマ『噓解きレトリック』で共演中の鈴鹿さんと松本さんにインタビュー。撮影現場の“好き”だと思う瞬間や、俳優として今思うことを聞きました。