『モンスター』ティザー映像がWEB先行解禁！趣里×ジェシー×古田新太が演じる3人の弁護士の“モンスター”な一面を斬新に切り取る

『モンスター』のティザー映像が、WEBで先行解禁されました。

10月14日（月）にスタートする、趣里さん主演の月10ドラマ『モンスター』。

趣里さんにとってGP帯連ドラ初主演となる本作は、“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子（かんなみ・りょうこ）が、ときに法が追いついていない令和ならではの問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。

『僕の生きる道』『モコミ～彼女ちょっとヘンだけど～』『僕らは奇跡でできている』の、橋部敦子さん脚本によるオリジナルストーリーです。

全ての画像を見る

今回解禁されたティザー映像は、3人の弁護士の“モンスターな一面”が斬新に切り取られており、弁護士ドラマというジャンルにとらわれない、ミステリアスな雰囲気に引き込まれる映像に仕上がっています。

https://youtu.be/oet1y4byurQ

高校3年生で司法試験に一発合格するものの法曹界には進まず、しかし突然、新人弁護士として現れた型破りな“モンスター弁護士”神波亮子（趣里）。

東大法学部卒のエリート弁護士だが、“モンスター”に振り回される、若手弁護士・杉浦義弘（ジェシー）。

失踪中の“亮子の父親”であり、NGなし＆負けなし、そして“闇の何か”とつながる謎多き弁護士・粒来春明（古田新太）。

3人の弁護士が、クールにキメながら、ミステリアスな異空間の中で不敵な笑みを浮かべています。

型破りで勝ちにこだわる“モンスター主人公”にとって、法律はゲームの道具にすぎず、ただ法律を俯瞰（ふかん）して、勝利のために利用するだけ。最強モンスター弁護士は、現代社会にはびこるさまざまな課題をどう捉え、そのゲームにどう勝利していくのか？ そして、彼女はなぜ法曹界の“モンスター”となったのか？本当の“モンスター”の意味とは――。

このドラマでは、複雑な思惑がからみ合う不可思議な事件・事故が描かれ、弁護士たちは、さまざまな問題にも臆することなく挑み、独自の答えを導き出していきます。

ティザー映像は、9月9日（月）22時から放送の『マウンテンドクター』の中で、地上波では初めて放送されます。

『モンスター』は、10月14日（月）スタート！毎週月曜22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます（初回15分拡大）。