「めっちゃ強い！」「犬やんw」犬頭（上川隆也）が華麗なアクションで悪党を撃退！ネットも大興奮『問題物件』

上川隆也さんの主演ドラマ『問題物件』第2話が1月22日に放送され、犬頭光太郎（上川隆也）の意外な一面に、多くの反響がありました。（※ネタバレあり）

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本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。

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第2話では、犬頭と若宮恵美子（内田理央）が「ポルターガイストが起こる部屋」を調査しました。ポルターガイストとは、誰もいない部屋でビンが倒れたり、棚から物が落ちたりする現象。

恵美子が、その部屋があるマンションに出向くと、不機嫌そうな管理人・熱海光吉（徳井優）が出迎えました。恵美子が熱海の話を聞いていると、突然、犬頭が登場。

熱海は犬頭に素性を聞くも、「不動産調査 犬頭光太郎」とだけ書かれた名刺を見ると、怪しい目を向けます。

犬頭は、名刺はいくらでも偽装できることから「見るべきはラベルじゃない。己の心の目で見極める。そうすれば詐欺に遭うこともない」と諭（さと）しますが…熱海の額に指を当てたり、目を見つめながら熱海の頭をなでたりと、まるで“怪しい詐欺師”。

これに、SNSには「圧なのよwww」「いつも上からやなw」「絡みづらさMAX犬頭さん」などのツッコミや、“犬頭の正体は犬太（コラレ）では？”という考察から「犬が人間を撫でている」「犬頭さん、犬かもしれないし、詐欺師かもしれない可能性がw」といったコメントが。

その後、犬頭と恵美子は調査を続けますが、部屋の秘密を知っていると思われる、怪しい男たちに襲われてしまいます。男らが恵美子たちに殴りかかろうとしたその時、犬頭は犬のように「ゔゔ…」とうなり、華麗なアクションで退治。

恵美子は犬頭の意外な能力にあっけにとられ、ネット上にも「犬頭さんめっちゃ強い！すごい！」「犬頭さんかっこよすぎるだろ、、、」「威嚇してるw」「うなってるw犬やんw」「（犬太役・コラレの犬種）シェパードは強いぞ」という声が寄せられました。

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