萩原利久さんと小島よしおさんが、髪を花で彩るアート「花結(ゆ)い」に挑戦しました。
7月15日(月)、萩原さん初の冠番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』(フジテレビ /関東ローカル)の第11弾(#11)が放送されました。
「そんなの関係ねぇ」と「わらべうた」をテーマに「花結い」のデザインを考えるはずが…!?
今回は、2024年1月放送のカルタ企画で小島さんがやってみたいと言っていた「花結い」に挑戦。講師として登場した世界を舞台に活躍する花結い師のTAKAYAさんの作品を見た萩原さんは、「想像の何倍も華やかだった!」と盛り上がります。
とはいえ、初心者が簡単にできるものではないので、HAGY(=萩原さん)とCOZY(=小島さん)がお互いをモデルにデザインを考え、それをTAKAYAさんに作ってもらうことに。絵にあまり自信がない2人は、「TAKAYAの持ち腐れ」になるかもと、危機感を覚えたよう。
萩原さんが小島さんに「そんなの関係ねぇ」というストレートなテーマを選んだのに対し、小島さんは萩原さんの子供心に触発されて「わらべうた」というテーマをセレクト。萩原さんは、サラサラと絵を描いていきますが、「そんなの関係ねぇ」というテーマとのリンクが見当たりません。スタッフが聞くと「『そんなの関係ねぇ』じゃなくなってました。すいません」と苦戦しているよう。
一方、TAKAYAさんの経歴に話が及ぶなか、小島さんに人生設計を問われた萩原さんは「60歳でサンフランシスコに住む」と断言。26億円の家を買うという萩原さんの目標を聞いた小島さんは、「すげーいっぱいドラマ出ないとね」と苦笑しました。