ドジャースの大谷翔平選手が妻・真美子さんと、夫婦揃って球団のチャリティーイベントに出席。大谷選手が真美子さんの手を取り優しくエスコートする姿や夫婦のフォーマルなブラックコーデが話題を呼びました。そこで、注目の真美子さん着用アイテムを独自取材。購入店を取材しました。

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球団のチャリティーイベント『ブルー・ダイヤモンド・ガラ』に出席した大谷夫妻。大谷選手はシックな黒のセットアップ、真美子さんは両袖がシースルーになった黒のブラウス姿で登場し、写真撮影では肩を寄せ合っていた二人。

この黒コーデにファンからは「真美子さんの美しいこと！」「今季、流行る予感」など反響を呼びました。

大谷選手は撮影時にさっと左手を腰に添える仲睦まじい様子も見られました。

一方、大谷選手がインタビューで呼び止められると真美子さん後ろにさがり、カメラに映らないように後ろから見守ります。

その大谷翔平の左手薬指を見てみると指輪が輝いていました。

大谷選手は今回のイベントについて聞かれ「コンサート自体来るのが初めてなのでそれ自体をまず楽しみたい」とコメント。29歳にして"人生初コンサート"を体験しました。ステージにはグラミー賞歌手のエド・シーランが登場し、SNSでは大谷夫妻とのスリーショットを公開しました。

イベント会場内では、大谷選手と真美子さんは山本由伸選手らと笑顔で写真撮影。さらに、夫人会の写真撮影では真美子さんは笑顔で交流するなどチームになじんでいる様子を見せました。

二人が腕を組んで登場するシーンもあり、階段を下りる際には大谷選手が真美子さんの手を取り優しくエスコートする姿もありました。

ネットでは「本当にお似合いのご夫婦だなぁ」など盛り上がりが見られました。