福田麻貴（3時のヒロイン）さんの主演ドラマ『婚活1000本ノック』最終話が3月20日に放送され、綾子と小池（野村周平）のハッピーな結末に、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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【毎週更新】水10ドラマ『婚活1000本ノック』あらすじ完全版まとめ

本作は、売れない小説家の南綾子（福田麻貴）が、かつて「クソ男・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を与えたクズ男の幽霊・山田（八木勇征）とともに、出会いを求めて婚活に挑み、奮闘する婚活コメディです。

最終話では、ついに綾子と小池が結ばれました。

会話の流れで思わず「好きだよ！」と言ってしまった綾子。小池は、ちゃんと答えたいからという理由で即答せず、後日、綾子を呼び出しました。

小池にとって綾子は“人生を変えてくれた恩人”で、絶対に幸せになってほしい人であると言います。「1人で綾子さんを幸せにするのは、正直自信がありません…」と本音を明かすと、「2人で力を合わせて、幸せつかめたらいいなって…。南綾子さん、好きです」と告白しました。

あまりのうれしさに、固まってしまう綾子。見つめ合って笑い合うと、小池は「安心したら腰抜けちゃった！」と安堵の表情を浮かべ、2人は手をつないでラーメンを食べに行きました。

ハッピーエンドに、SNSでは「綾子さん小池先輩おめでとう！！！！！！！」「キ、キター！小池の返事もめちゃくちゃ良」「お似合いだよー！！！！おめでとうほんとに」「感動しておる」「手つなぎええやん…」「むり手繋ぐのキュンすぎる」「自分が幸せにするじゃなくて、2人で幸せを掴むなのめっっっっちゃ良い」と祝福のコメントが殺到。

また、恋が実った綾子に対して「素直な綾子さんかわいい」「南さん乙女すぎてかわいい」「綾子さんが過去イチ可愛い...」という声も寄せられました。

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