『大奥』最終話に浅野ゆう子が出演！物語の終盤に登場する浅光院役で小芝風花と初共演

浅野ゆう子さんが『大奥』最終話に出演します。

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小芝風花さん主演、木曜劇場『大奥』（フジテレビ）。

フジテレビの連続ドラマとしては2005年放送された『大奥～華の乱～』以来、約20年ぶりに新たな令和版『大奥』として、“愛”をテーマに復活。

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このたび、本作のナレーションを担当している浅野ゆう子さんが、最終話に出演することが発表されました。

浅野さんは、2003年に初めてフジテレビの「火曜時代劇」枠で放送された『大奥』に瀧山役で出演。ほかにも、深田恭子さんが主演を務めた『大奥スペシャル～もうひとつの物語～』（2006年）や、沢尻エリカさんが主演を務めた『大奥 第一部～最凶の女～／第二部～悲劇の姉妹～』（2016年）、木村文乃さんが主演を務めた『大奥 最終章』（2019年）にも登場するなど、長きに渡りフジテレビの『大奥』シリーズでその圧倒的な存在感を放ってきました。

 

浅野さんは、物語の終盤に登場する重要な役・浅光院（せんこういん）として、小芝風花さんと初共演を果たします。浅光院とはどのような役どころなのかにも注目です。

木曜劇場『大奥』最終話は、3月28日（木）22時より、フジテレビで放送されます。

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