綾子は3人それぞれとデートをすることに。男爵とのデートでは、年齢を重ねたインテリな口説き文句に胸を焦がす。ご来光とのアウトドアデートでは、男のロマンを語る少年のような瞳に撃ち抜かれる。
そしてヤギオとのデートでは、何気ない会話で盛り上がり、時が経つのを忘れて話し込む。すっかり打ち解け、「また会いたい?」とヤギオに聞かれた綾子は、本気で心が揺れるのを自覚する。
出版社での打ち合わせを終えた綾子に、売れっ子作家・九本(関水渚)が声をかける。綾子は九本を鳥羽が経営する韓国居酒屋に連れて行き、おけけと4人で飲む流れに。浮かれる綾子とは対照的に、龍二に邪魔され続けて諦めモードの九本。綾子は九本を上から目線で励ました。
ヤギオとのデートが楽しみな綾子だが、3日間既読スルーされたまま。これはもう脈ナシ…?と思ったところに、ヤギオからメッセージが。嬉々としてスマホを見ると、そこには「結婚相談所を退会することにしました。だからもう会えません」との言葉が。
ショックを受けて眠れない綾子に、山田は「とりあえず理由だけでも聞いてみたら?」とアドバイスを送る。綾子がLINEを送ると、すぐにヤギオから「僕はこういう方法で結婚相手を選ぶのが向いてないと気づいた」「どうか幸せになってください」と返信が来た。切なくなる綾子。