菅田将暉の“余計な”ヒールキックで博多大吉のシュートが…
2ndチャレンジは「足つぼキックターゲット」。
1人が足つぼマットの上をドリブルしてボールを運び、枠の中にセット。待ち構えていたキッカーがシュートして的を倒します。的の難易度に合わせて1点か3点を獲得。
4人1組で前半後半で行い、合計10点以上でチャレンジ成功です。
1組目(山内さん、菅田さん、ノブさん、大悟さん)は、足つぼの痛みに耐えながらも、6得点。
2組目(山内さん、三宅さん、華丸さん、大吉さん)は、足つぼの上で華丸さんの足の指がつってしまうガチハプニングがありながらも、4得点。合計10点となりました。
ここでは、成功した瞬間に三宅さんだけ喜んでいなかったと、再び疑惑の目が向けられました。
また、ここではチャレンジは成功したものの、最後までキッカーの役が回らなかった人がいたということで、全員参加の追加チャレンジ(2分間で7点以上入れば賞金10万円)をすることに。
さらなる賞金獲得を目指しましたが、菅田さんと山内さんが1点、華丸さんが3点のシュートを決めるも、7点に届かず、チャレンジは失敗となりました。
そして、このタイムアップの寸前、菅田さんのある動きが物議を醸すことに。
ドリブルを終えた菅田さんが、枠内に足でボールをセットしようとしものの、キッカーの大吉さんが蹴ろうとした瞬間、菅田さんはヒールキックのような形でチョン…と触って動かしてしまうというまさかのミス!
その結果、大吉さんはタイミングが合わずに、左足で弱々しくシュートすることしかできませんでした。
大悟さんが「最低のパス!蹴ろうとしてる(大吉)先生に、とんでもないことしたぞ」と責めると、菅田さんは両手を合わせて平謝り。
また、三宅さんは的がないところにシュートが飛んでいってしまったため、「あんなところ、なんもない!」(ノブ)と指摘され、疑いが強まりました。