<藤原大祐 コメント>
凌が徐々にシェアハウスになじんでいくと同時に、自分自身にも凌がなじんできた感覚があって。
監督からも「完全に、凌に入ったね」と言ってもらえたポイントが序盤にあったんです。自分でも、バイト帰りでの美己との二人での歩道橋のシーンで、「ここが凌のラインだ」っていうところがつかめて。
ちょうど恋愛模様が動き始める第4話、5話くらいからのタイミングでですね。第8話からは、いよいよ恋の本格的な後半戦開始って感じで、よりここから凌が動きますので期待してください。
僕だったら絶対自分に振り向いてもらおうとして、ライバルと戦おうとしちゃうんですよね。でも、凌はまったく戦わずに、冷静に客観的に見たときに、園田さんが好きなのは自分じゃなくて松永さんだから、こっちに振り向かせるんじゃなくて応援しようっていう。
僕は、そこにもどかしさを感じるから、僕だったら絶対自分に振り向かせようとしちゃうから、この違いが凌の素敵なところだなって思いますね。
自分は好きなのにアシストしちゃって辛い思いしてんのは自分…っていう、その不器用さも彼の魅力かなと思います。本当に、自分とは違う役を演じて、新しい自分に出会えるのは楽しいですね。
凌は、実は、他人のことが好きな人物だと思うんですよね。凌って話をするのが苦手、人のことを受け入れないみたいな感じに見えて、序盤は僕も他人のことを拒絶するように見えてもおかしくないなっていうアプローチをかけていたんですが、だんだん慣れてくると不器用なんだけど良いヤツだなってわかるっていう…うれしかったのが、第3話の花火のシーンでのSNSの反応に「すごく無口で、人見知りで人と関わるの苦手だけど、すごくいい人そうなのがわかった」というのがあって。
僕の中で、第3話の台本を読んだときに「凌っていい人だな」と思ったので、僕と視聴者のみなさんが一致したので、僕としてはホッとしましたね(笑)。言葉とは違う感情を出せるように意識していたのでうれしかったです。
(これから恋の四角関係に巻き込まれることについて)自分から行ってるんで!まず、僕が行動を起こしたせいで三角関係になってますしね。でも、僕としては「凌、頑張れよ」と思っちゃいますけど、凌としては自分の好きな人の思いが一番なので。
完全にアシスターですよね。改めて本当にいいヤツですね。園田さんへのアドバイスを余裕そうに言ってる凌もいれば、苦し紛れに言ってる凌もいて、いろんな凌がいるなって思ってて。
このシーンは、こういこうってあんまり具体的に決めずに臨んでいるので、自分でもOAがどうなっているか、ちょっとドキドキしてます(笑)。
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