<狩野雄太(プロデュース)コメント>
遥斗の配役は、最初からずっと眞栄田郷敦さんをイメージして脚本の清水さんと一緒に考えていました。なので引き受けてくださり、このうえなく感謝しております。
眞栄田郷敦さんは、せんえつながら『エルピス—希望、あるいは災い—』をはじめ、いくつかのご出演作品を見たおきに、演技に対しての真摯(しんし)な姿勢と、キャラクターを本当に存在しているように思わせてくれる表現力、説得力が素晴らしい方だと思っていました。
今回の『366日』の水野遥斗というキャラクターは、皆を笑顔にしたり、周囲に輪ができたりする明るさを持っていて、学校のクラスの中心にいるような人気者です。
一方で、恋愛にはやや不器用で、そのせいで明日香を傷つけてしまったりするのですが、根本は心優しい青年だと思っています。
おそらく第1話以降の展開上、とても難しい演技をお願いしているような気がするのですが、眞栄田さんならば、見てくださった方の心を動かす演技をしていただけると確信しております。