<大久保桜子 コメント>
結婚式があって、シェアハウスを卒業するシーンがあるというのは、最初の衣装合わせのときに聞いていたので、なるべくそのシーンをより盛り上げるために、どういう子なのか掴(つか)めないという、謎のキャラではありたいなって思って、ずっと臨んできました。
まさかこの子に彼氏が!とか、まさかこの子が結婚するんだ!とか、そういう想像ができないように、なるべく真逆の方向に走っていこうとは思ってました。計算して、全部仕掛けていました(笑)!
実は私、撮影が始まる前にセットをちょっとだけ見てしまって。あまりにステキすぎて、この手作り感いっぱいの結婚式というのが、よりグッときましたね。このシェアハウスを出ていく、卒業するってときに、もちろん結婚は、あかねちゃんとしては幸せなことなんですけど、現場でも仲良かった分、自分がほんとに卒業するわけじゃないのにすごく悲しい気持ちになって。
それくらい、あかねちゃんも私自身も、このシェアハウスにいた事実が楽しかったんだなって、改めて自分でも思った時間でした。
私…実は…加藤諒さんが、もともと個人的にすごく大好きな俳優さんだったので、いつかお会いしてみたいなって思っていて。
まさかこんな形で、彼氏の役として会えるとは思ってなかったので、すごく個人的にテンションが上がっていたんです。
(宣伝スタッフが、プロデューサーから恋人役は加藤諒さんと告げられたときには「そうなんですね」とクールに平常心で答えていたとツッコむと)実は、聞いたときにうれしすぎて、喜びが爆発して大興奮してたんですけど、必死で隠してました(笑)。
結婚式の撮影中も、あり得ないほど感動して…終わって、つい言っちゃいました(笑)。