中学時代から大好きな楽曲「昔からカラオケで歌い続けてきたのは『366日』だけ」

──『366日』は、以前からカラオケでよく歌う曲だそうですが、そういった楽曲がモチーフになったドラマに出演が決まったときの心境は?

運命だと思いました(笑)。

中学生のときドラマ『赤い糸』(フジテレビ/2008年)を見ていて、その主題歌だったので、よく聴いていたんです。それから、卒業式のあとに、私と親友とお互いの親と4人でカラオケに行って歌った思い出もあります。

私が自信をもって歌えるのは『366日』だけだったので、そういう楽曲がモチーフになったドラマへの出演はうれしかったです。

──ドラマの制作が発表されて、何か反響はありましたか?

同世代の方からの反響はすごかったです。それに、親友からも「びっくり!ヤバいね!」という連絡を受けました。

──思い出もある楽曲とのことですが、学生時代と今では楽曲に対する印象に変化はありますか?

もともと内に秘めた思いを綴っている楽曲で、聴いていて切なくなるような、ちょっと心がキュッとなるような曲だなと思っていました。友だちの“失恋会”で歌うこともありましたし、“恋愛の曲”という認識だったかな、と。

でも、恋愛に限らずいろいろな経験を積みながら大人になった今、言葉の一つひとつの重みや深みをグッと感じられるようになった気がしています。