超特急が“低姿勢”な撮影交渉!

まずは、お台場で物々交換してくれそうな人を探すAチーム。観光客に「何かと交換していただけたら嬉しいなと…」(カイさん)と声をかけますが、はたして?さらに、彼ら3人に気づいて手を振ってくれる親子の姿も。「ちょっとお時間いいですか!?」(タクヤさん)と必死に呼び止めます。

「若さ、舐めんなよ!」(アロハさん)、「1万円以上のモノをゲットしたら相当すごい!」(ハルさん)とノリノリのBチームは商店街へ(※“ビッグビジネス”に挑んでいるユーキさんは途中から合流)。とにかく話を聞いてくれる人をつかまえようと「すみません!今、お時間ありますでしょうか…?」(アロハさん)と低姿勢で臨みますが、ロケは難航を極めて…!?

一方、有楽町駅前で交換してくれそうな人を探すCチーム。「“超特急感”とか“収録やってる感”を全開にしていかないとキャッチの人に間違えられそう」(タカシさん)と緊張を隠せないなか、マサヒロさんは「俺、全然行ける!」と自信満々。道行く人に積極的に声をかけていきます。

ロケの途中には、3チームが電話で状況確認。「お前ら、どうよ?」(ハルさん)、「俺らは最高っす!」(シューヤさん)とお互いにマウントを取り合っていると、「はい、嘘だ〜!」(マサヒロさん)と見抜かれてしまうチームも現れて…