『366日』第6話あらすじ完全版
<広瀬アリス主演!月9ドラマ『366日』登場人物・キャスト一覧>
雪平明日香(広瀬アリス)は、記憶を取り戻した水野遥斗(眞栄田郷敦)について、遥斗の両親・輝彦(北村一輝)と智津子(戸田菜穂)、妹・花音(中田青渚)とともに主治医・池沢友里(和久井映見)の説明を受ける。
遥斗が思い出したのは中学生までの記憶で、家族や幼馴染は分かるが、それ以降の記憶はまだなかった。友里は最近の記憶を取り戻すどうかは現時点では何とも言えないと告げ、徐々に遥斗を普通の生活に戻すようアドバイス。まずは、一時帰宅の準備を始めることになる。
明日香は見舞いに来た小川智也(坂東龍汰)、下田莉子(長濱ねる)とともに遥斗に携帯電話の使い方を教える。
そんな時、遥斗はふと、明日香に「ごめん、思い出せなくて」と謝った。明日香は「焦らなくていいよ」と返すが、不安はぬぐえない。
一方、帰り道、智也は莉子が恋人と別れたことを知る。莉子を励ます智也だが、自分は会社の野球部でベンチ入りメンバーからはずされて悩んでいた。