今後、玉田志織がやりたい役は「まだ間に合うなら学生の役」
──デビューから7年。ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日)など話題作への出演が続いていますが、さまざまな経験を経て、芝居に対する思いや考え方に変化はありますか?
お仕事を始めた頃、お芝居が得意ではなかったですし、台本を読むことが苦手でした。
子どもの頃からドラマや映画を見るのが好きで、「作品の世界に入ってみたい」と思っていたのですが、当時はまだ小学1年生くらいだったので “芝居”という概念がなくて…いざ、仕事を始めたときに「こんなに大変なんだ」と初めて知ったんです。
だから、この仕事向いていないんじゃないかと悩むことも多くありました。でも、役をいただくたびに責任を感じるようになり、「お芝居が得意じゃないかもしれないけど、だからこそ誰よりも台本を読んで、役について考えよう」と、思うようになったことが大きな変化です。
──お芝居することは楽しいですか?
はい。学生の役、芸能マネージャーの役など、いろいろな役柄、職業を体感できるので、それが楽しいです。
あとは、自分の楽しんでいた作品がどうやって作られていたのかを知ることができて、すごくうれしいです。
──今後の目標を聞かせてください。
役を通して誰かの励みになる存在になりたいですし、今回の『ブルーモーメント』のような誰かの行動を変えるきっかけになりえる作品にたくさん出演できたらいいなと思っています。
──演じてみたい役柄や出演してみたい作品のジャンルはありますか?
もしまだ間に合うなら、学生の役をやりたいです。高校生のときからお仕事をしていたので、あまり制服を着る瞬間がなくて、寂しかったんです。
だから、制服が着られるうちに…その可能性があるところが、この職業の良いところですね(笑)。
──では最後に、『ブルーモーメント』の視聴者へメッセージをお願いします。
どのシーンもキャスト、スタッフの皆さんと一緒に一生懸命作っています。ですので、最後まで見逃さないでください。そして、テレビの前で、ぜひSDMを応援していただけたらうれしいです。