パリ五輪で狙う団体金メダル ポイントは「着地」

橋本選手がパリ五輪で闘志を燃やすのが団体の金メダル獲得です。
東京五輪では1位のROCと「0.103」点差で惜しくも銀メダルに。橋本選手になにが足りなかったのか聞いてみると…。

橋本大輝選手:
着地ですね。最後の着地が印象を分ける、演技を分ける、勝負を分けると思っているので。技って言えるぐらい必要。

着地の乱れで0.1点、0.3点など減点がある体操において、橋本選手は着地を「最後の技」と考えているそうです。
2023年からは日本代表コーチに内村航平さんが加わり。着地の重要性を説いてきました。

橋本大輝選手:
すべての種目において7割ぐらいの力で、今のパフォーマンスができたらどんな緊張がかかる場面でも力をなるべく使わずに自分の動きが出せて、そうすれば着地も止まると思うので。

余裕をもった演技で着地をきっちり止めることこそ、橋本選手の「メダルへの道」です。
最後にパリ五輪への意気込みを聞きました。

橋本大輝選手:
(東京の団体は)あとちょっとで届くものが取れなかった悔しさもあるので、パリではみんなで笑って取りたいですし、団体総合、個人総合、種目別鉄棒の3つは取りたいなって思います。

(2024年5月23日「めざましテレビ」放送より)