パリオリンピック・体操男子予選の橋本大輝選手(22)が鉄棒で決勝進出を逃し、種目別2連覇を逃しました。

写真:ゲッティ

2021年の東京オリンピック種目別鉄棒で金メダルに輝いた橋本選手。同種目で上位8人が進出する決勝に進めず、2大会連続金メダルの可能性が無くなりました。

橋本選手は予選で、F難度「リューキン」、G難度「カッシーナ」など離れ技は全て決めたものの、着地が大きく乱れてフロアに両手をついてしまいます。

得意種目の鉄棒でまさかの日本勢4番手の13.733点にとどまり、最終班を残して予選突破がほぼ消滅した際には、ぼう然自失となってベンチでうなだれる姿も見られました。

今年5月中旬に右手中指の靱帯を損傷し、調整が遅れていた橋本選手。24日の試合会場練習でも落下が目立っていましたが、予選敗退というまさかの結果となりました。