<本多力 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

紙谷( 楓)監督はじめ、ご一緒したことのあるスタッフさんがたくさんいるチームに呼んでいただいたのが、とてもうれしかったです。そして、大学時代からの知り合いであるプロデューサーの貸川さんとご一緒できるのが、自分的にとても感慨深いです。少しでも作品のおもしろさに貢献できるように頑張りたいと思います。

――台本を読んだ印象は?

特に突拍子もない変な間取りとかではない、いわゆる普通の物件たちでさまざまな問題が起こるのが新鮮でした。そして、思いもよらない問題の解決の仕方に毎回驚いています。

――本多さん演じる、片山芳光について教えてください。

上司には絶対服従、部下には態度がデカいという、なんだかなぁなキャラクターなのですが、台本を読み進めるうちに、人によってのその態度の変わり方が、哀しくもあるけどとても「人間だなぁ」と思うようになりました。ですので、その「人間だなぁ」を色濃く感じてもらえるように演じられればと思っています。

――上川さんとは初共演になります。

上川さんとは、まだ同じシーンはなく、現場でご挨拶(あいさつ)しかできていないのですが、むちゃくちゃきさくで、にじみ出るいい人オーラに安心感しかなかったので、少しでも長く一緒の時間を過ごして、いい空気をもらって家に持って帰りたいです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

1話完結で見やすいですし、しっかりミステリーだし、かといって怖すぎたりはしない…登場人物もみんなすてきだし、会話もおもしろいし、さらに毎回ちょっと勉強にもなるしで、週の真ん中に見るのにぴったりなドラマになってると思います。ぜひ、お楽しみください!