<船越英一郎 コメント>
――出演が決まったときは、どう思いましたか?
僕が愛してやまないサスペンスコメディとあって心が躍りました。サスペンスコメディは、大変難易度の高いジャンルだと思っておりますが、この令和にチャレンジするということにワクワクしておりますし、参加できることを大変うれしく思います。
――台本を読んだ印象は?
最初から最後まで一気に、立て板に水のごとくお話が転がっていく感じが非常に面白かったです。リズムもよくテンポ感もあって。さらにセリフがおしゃれなんですよね。次は一体どこに転がっていくんだ、どこに向かっていくんだ…そういう期待感が膨らんで、心躍る脚本でした。
――船越さん演じる、大島高丸について教えてください。
謎の男です(笑)。今の段階では、それしかいいようがないかもしれません(笑)。ある意味で、この物語のキーマンになってくると思います。
視聴者のみなさまには、いろんな考察をしていただけるような、含みの多い役柄・役回りなのかなと思っております。「こいつは、いったい何者なんだろう」と考えながら、楽しんでもらえればと思います。
――上川隆也さんとは、『テミスの剣』以来の共演となります。
バラエティ番組ではお会いしておりましたが、ドラマでの共演はそんなに久しぶりになりますか。綿密に真摯(しんし)に役をつくっていかれる方ですよね。今回は、ライトな上川くんが見られると思いますので、とても楽しみです。
主人公なのに何者かまったくわからない…主人公自体がミステリーというキャラクターを、どのようにコメディ色をまぶして軽やかに・伸びやかに演じていくのか、楽しみですね。僕が演じる高丸ともどう絡んでいくのか、僕自身も楽しみでございます。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
1話完結で、老若男女が楽しめるようなストーリーになっております。各話で起こる事件の謎を考察していただきながら、それぞれのキャラクターに巻き起こる縦糸の謎にもチャレンジしてもらえる作品です。
このドラマは一体どんなカテゴリーのどんなジャンルのドラマになっていくのか…最後まで楽しみながら、謎を解いていただけたらと思っています。